サイトマップ
文字サイズ
小
中
大
センターについて
センター長挨拶
教員紹介
研究紹介
沿革
規則
アクセス
設備
受診のご案内
からだに関する相談
禁煙に関する相談
こころに関する相談
職員何でも相談室
健康診断受診案内
健康情報
健康情報
感染症情報
メンタルヘルスケア
健康だより
リンク集
医療機関のご案内
文教地区
坂本地区
片淵地区
休日当番医(長崎市)
医療機関を探す(医療情報ネット)
Hospitals with English
English guide
toggle navigation
MENU
メニュー
HOMEへ
センターについて
センター長挨拶
教員紹介
研究紹介
沿革
規則
アクセス
設備
受診のご案内
からだに関する相談
禁煙に関する相談
こころに関する相談
職員何でも相談室
健康診断受診案内
健康情報
健康情報
感染症情報
メンタルヘルスケア
健康だより
リンク集
医療機関のご案内
文教地区
坂本地区
片淵地区
休日当番医(長崎市)
医療機関を探す(医療情報ネット)
Hospitals with English
English guide
ヘルシーキャンパスプロジェクト
健康診断予約システム
学生健康診断問診票システム
TCIパーソナリティ検査
学生健診結果閲覧
電離放射線健康診断システム
ストレスチェックシステム
AED設置場所
個人情報について
研究紹介・情報公開(オプトアウト)
健康情報
●
健康情報
●
感染症情報
●
メンタルヘルスケア
●
健康だより
●
リンク集
ノロウイルス感染症
ノロウイルスによって冬季に多発する感染性胃腸炎です
症状
感染後24~48時間で下痢・吐気・嘔吐・腹痛・発熱などの症状が出ます。
通常3日以内に回復しますが、子供やお年寄りは重症化したり、誤って吐物を気道に詰まらせる ことがあるので注意が必要です。
症状消失後も3~7日間程度は便中にウイルスが排泄されます。
感染経路
経路1:
人の便中のノロウイルスが、下水を経て川から海へ運ばれ、二枚貝に蓄積されます。それを、十分に加熱しないで食べると感染します。
経路2:
ノロウイルスに感染した人が、十分に手洗いを行わず、ウイルスが手に付いたまま調理をすると食品が汚染され、その食品を食べた人が感染します。
経路3:
ノロウイルスを含む便や嘔吐物を処理した後、手に付いたウイルスや不適切な処理で残ったウイルスが、口から取り込まれ感染します。
感染予防対策
食材を加熱調理すること(85℃、1分以上)
石鹸を使用し、十分な手洗い(消毒)を励行する。
特に、調理の前、食事の前、トイレの後は念入りに!
下痢、嘔吐などの症状がある場合には、調理、盛り付けには従事しない。
生鮮食品(野菜、果物など)を十分に洗浄する。
清潔な器具、容器を使用する。
盛り付けや配膳などの作業時には手袋を着用する。
嘔吐物や排泄物は衛生的に処理し、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で消毒を行う。
使い捨て手袋を使用して処理する。
処理に使用した雑巾、嘔吐物や排泄物は付着した衣類は必ず消毒する。
戻る